匠の技 手づくりそば殻安眠枕
2012.02.20

「枕が変わると寝つきが悪くて・・・」よく聞きます。私もそうでした。慣れた自分の枕が一番と思っていたのですが、そうでも無かったようです。
これまでに色々な枕を試して来ました。一般的なそば殻枕に低反発枕、夏場には、い草製の物まで使いましたが「良い品だけど夏は暑そうだ」「柔らかすぎて合わない」と言った感じで中々ひとつに落ち着かず、結局はどれも一長一短なのだろうと諦めかけていました。
私の性格上一旦こだわりはじめると、あそこもここもと気になってきて、気付いたら粗探しをしている有様。はっきりとは分からなくても「なにか違う」と感じるからなのでしょうが、それが具体的に分からないから苦労をするんですね。
なんとなく分かっているのは、頭を乗せてみて、きちんとリラックス出来そうかどうかと言う事くらい。私は仰向けに寝ることもあればうつ伏せや横向きなど、寝始めは結構ばらばらなので、仰向けの感触が良くても横向きで合わないとやはり落ち着きません、贅沢と言えばそうかもしれませんが。今回『匠の技 手づくりそば殻安眠枕』を使ってみて本当に驚きました。
そば殻と綿という、特別珍しいとは言えない素材なのに、なんでこの寝心地が生まれるのか? しっかりと支えられている感じで首に余計な負担が感じない。ふわふわとした弾力がありながらも柔らか過ぎないので、深く沈み込んでしまう事がない。寝返りをうっても程よい高さが維持されているので枕に埋まって蒸れたりする事もなさそうです。見た目では分からないけど、そば殻とそれを包む綿が絶妙のバランスでまとめられている、流石に職人の手作りです。
眠りに入る時に苦労してベストポジションを探す必要もない、心地よくリラックス出来ると睡眠も深くなるし目覚めも違います。もう枕探しはしなくてすみそうです。











